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2009年6月 8日 (月)

アーズローカス

土曜日に7回目のアーズローカスのお話と歌の会を終えた。
今回は新しいアルバムに入っている歌を
是非少しは聞いて欲しいと思ったので
その中から<異邦人><生い立ちの歌><晩秋>
を歌ってみた。その日によってお客様の反応がすごく顕著に
分かるときとそうでない時とがあるが土曜日はどちらかと
言うと後者で、総じてそれぞれの歌によっての反応は
あまりはっきりと解る日ではなかった。
だから僕にとって残念ながらこの3曲も聞いたお客さんが
どう思われたのか知る由もない。
その他茨木のり子の詩、中川五郎曲<自分の感受性くらい>、
宮沢賢治が詩と曲とを書いている<星めぐりの歌>それに
武満徹作詞、作曲の<小さな空>などを歌った。
この間からレコーディング〜マスタリングなどで時間も精神的
余裕も無くなっていたので新しい歌を覚える気力が
なかったが何とか覚えられた。当日は声がきっちり僕の身体に
留まっていてくれたのでそれが助けてくれて何とか
歌い終えられた。
アンコールは何かフランス語の曲をと思っていたが
茨木のり子の詩<わたしが一番きれいだった時>
と与謝野晶子の詩<君死にたもうことなかれ>
曲は二つとも吉岡しげ美の2曲の声があがったので、
<じゃあ、どちらにしましょうか>と聞くとほとんど
満場一致で<二つとも!>と言われてしまった。
僕にとっては嬉しい事。結局2曲とも歌った。
こうしてこのアーズローカスに少しずつ来て頂ける方
が増えて行き僕の歌の中からリクエストが頂ける様に
なってきた事がとても嬉しい。

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